氷河期男の咆哮

ロストジェネレーションサラリーマンがお送りする育児、書評、時事情報です。

読書

【中古本せどり日記】5ヶ月目 自己ベスト更新でちょっぴり安心

中古本せどりを始めて早や5か月目が終了。毎月一応経営的には黒が出てますが、まったくもって儲かってる実感はなくキャッシュは減っていくばかりです(笑) このまではせっかくノウハウがあるのにキャッシュ不足で仕入れができない。ということで、少し新しい…

小説から始まりノンフィクション漬けになっていると一周戻って小説戻りたくなる

読書の始まりはそもそも小説からでした。司馬遼太郎さんとか浅田次郎さんとか東野圭吾さんなどものすごく入りやすい所から。 ノンフィクションなんてなんの興味もありませんでしたが、年齢も40に近づいてくるとだんだんこの世に本当に起きたことや起きている…

中古本せどりと子育てを無理やり絡めて考えてみた

現在は我が家には未就学児かつ保育園にも通っていない男児が2名います。今まであまり真剣に吟味していなかったのですが、保育園問題やら母ちゃん仕事どーすんねん問題に直面寸前です。 僕はおそらく一般の勤め人よりかなりヒマリーマンなので帰りも早いし、…

【中古本せどり日記】3ヶ月目終了 売上3割減で涙。。。

1ヶ月間もブログを放置してしまいました。ただただ僕の怠慢です。ちょっとせどりに慣れてきたので時間に余裕ができて酒飲んだり本読んだり、飲酒たり読書したりと。 こういう人間は本当にダメ。頑張ってらっしゃる方々はとにかくルーティーンできっちり仕事…

【中古本せどり日記】目標の売上20万円達成~2ヶ月目第3週を終えて

今週は北大阪の地震がありましたが、神戸の影響は少なかったです。私はビルの5階だったので、朝会社でひとりでパニックになりましたが、揺れている最中、本が棚から落ちることを心配する有様で立派な職業病です。その後、命が心配になって踊り場のドアを開け…

【中古本せどり日記】コンディション説明のジレンマ~2ヶ月目第2週を終えて

2018年も早や、上半期が終わろうとしています。近畿地方はなんだか今年はとても涼しい気がします。前回の記事で壁にぶち当たっていると申し上げたとおり、やればやるほど、どんどん伸びていく楽しいフィーバータイムは終了しました。 売上は初めて30日売上が…

【中古本せどり日記】2ヶ月目第1週を終えて収益化が視界に

関西も早々に梅雨入り。部屋にナメクジが出てきてビビりました。せどりも早々に2か月目。1週目を終えたところで、先月積んだ在庫が活きてきた感じです。 活きてきたはいいですが、どうもこれまでのペースでやっていては回らなくなってきてもいて初心者の壁…

【中古本せどり日記】こんにちはサヨナラこれいくら?

中古本せどりを開始して1ヶ月半ほどになりました。ドラクエでいうところの「ホイミとギラ」覚えたぐらい、ウイイレでいうと「ちょっとした点取り屋」をゲットしたぐらいのレベルでしょうか。 ゲームとしてはいちばんモチベーション上がる時期ですね。という…

中古本せどりはじめました。初月の収益は・・・

2018年4月より中古本のせどりを始めてみました。過去に何度か興味を持ったことがあるんですが、ググればググるほど「やっぱ無理よなー」と行動を起こす前に止めてました。いちばんアカンやつですね。 で、今年また思い立ちまして、2018年4月より準備して5月…

【書評】子どもたちの階級闘争

296P 著者 ブレイディみかこ 読みやすさ ★★★★ 著者のブレイディみかこさんは今もっともキテるノンフィクションライターです。(私調べ)。ブリグジット前から英国の下層社会のリアルを伝えている方で、本業は現地の保育士。 僕は彼女のファンなので著書を読み…

【書評】戦争にチャンスを与えよ

220P 著者 エドワード・ルトワック 読みやすさ ★★★★★ なんとも挑戦的なタイトルです。それだけでもう読んでみたくなりますよね。ひとつ先に申し上げておくと、本書は戦争を全肯定したり礼賛するような内容ではありません。主に軍事的戦略の観点から捉えた戦…

【書評】小泉進次郎と福田達夫

287P 著者 田崎史郎 読みやすさ ★★★★★ 小泉進次郎という男はどのような男なのか?小泉純一郎元首相の息子でイケメンで人気抜群。僕の手持ちの情報はそれだけでした。少なからぬ人が同じような印象を持っているのではないでしょうか。 本書は進次郎だけではな…

【書評】CHAVS(チャヴ) 弱者を敵視する社会

392P 著者 ジョージ・オーウェル 読みやすさ ★★★ 「チャヴ」とは下流階級労働者を侮辱する言葉。本書は本国イギリスでは14万部のベストセラーとなり、世界各国に翻訳されています。 原題で出版された時期は2011年。なぜ6年も経った2017年に邦訳されたかとい…

【書評】明治という国家

312P 著者 司馬遼太郎 読みやすさ ★★★★★ 2017年は「維新150年」ということで関連本がたくさん出版されました。本書は2018年発売ですがそのうちの一冊です。 そもそもは1989年に放映されたNHKスペシャル「太郎の国の物語」を書籍化したものなので、メチャメチ…

【書評】月明かりの男

362P 著者 ヘレンマクロイ 読みやすさ ★★★★★ 舞台はニューヨーク。大学の研究所で殺害された教授。銃身はあるのに、銃弾が見つからない。逃走する犯人を目撃した人間が3人いたが、証言がすべて食い違っている。その謎に挑むのは警察お抱えの精神科医ウイリン…

【書評】師弟

226P 著者 野村克也、宮本慎也 読みやすさ ★★★★★ もうすぐ2018年のプロ野球ペナントレースが開幕します。本書は、昨年96敗という絶望的としか言えない成績だったヤクルトスワローズの元監督ノムさんと、ヘッドコーチに就任して鬼軍曹ぶりが連日取り上げられ…

【書評】潔白

262P 著者 青木俊 読みやすさ ★★★★★ もし刑を執行してしまった死刑囚が冤罪だったら?そんなif物語を死刑囚の娘と検事、2人の視点から描いています。ミスを隠蔽し問題の発覚を阻止しようとする国家を正義の弁護士と共に打ち破ろうという物語は珍しくはありま…

【書評】子どもの脳を傷つける親たち

224P 著者 友田明美 読みやすさ ★★★★ 虐待のニュースを聞くと本当にイヤな気持ちになります。子どもの数は減っているというのに、その種の事件はしょっちゅうどこかで起こっています。表出するものだけでもそうなので、目に見えない虐待はもっとあるというこ…

【書評】明治維新という過ち-日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト

416P 著者 原田伊織 読みやすさ ★★★★ 司馬史観ということばがあるように、幕末の動乱から明治維新にかけての日本人の認識は著しく司馬遼太郎の影響を受けています。僕も初めて通読した小説が「龍馬がゆく」というわかりやすい司馬ファンです。 大河ドラマや…

【書評】女系図でみる驚きの日本史

223P 著者 大塚ひかり 読みやすさ ★★★ 女系図といわれてピンとくるのは僕が競馬ファンだから。「牝系」という概念は競馬界では常識ですが、人間社会は男系を重んじる社会です。 「お家断絶」ということばがありますが、これは直系の男子がいなくなった時のこ…

【書評】暴かれた伊達政宗「幕府転覆計画」-ヴァティカン機密文書館資料による結論-

176P 著者 大泉光一 読みやすさ ★★★ 伊達政宗といえば戦国武将の中でも5指に入るであろう人気武将。ゲームでも率先して使用されるキャラではないでしょうか。 「あと10年生まれるのが早ければ天下を望めた。」そう言われる正宗が実は江戸の始まりに虎視眈々…

【書評】富山市議はなぜ14人も辞めたのか~政務活動費の闇を追う~

208P 著者 チューリップテレビ取材班 読みやすさ ★★★★★ 2016年、富山市議が14人も辞職したというニュースを覚えている人も多いんじゃないでしょうか。その件を発覚から顛末までまとめたものが本書。著者にあたる「チューリップテレビ」というのは富山市にあ…

自殺予定日/秋吉理香子

自殺予定日 267P 著者 秋吉理香子 読みやすさ ★★★★★ 秋吉理香子さん初読み。「自殺予定日」という暗黒感と翳のある表紙でチョイスしました。前情報なしで読みましたので、いわゆるイヤミスを想定していたのですが、この作品はまったくそっち系ではなく、むし…

「生きるって何?」凹みすぎた夜に読んで欲しい4冊

「もう疲れた」「なんのために生きているんだろう?」「人生って、人間てなんだ?」 現代社会で過ごしていれば少なくない人がこう感じる時があるのではないでしょうか?これは先進国特有の悩みです。本来人間は、生物は生きるために生きます。 明日の生活が…

使える時間を倍にするために(速読×記憶術トレーニング)

速読はただ本を早く読むにあらず 「速読」ができる人をテレビで見かけたことがある人は多いのではないでしょうか。 驚異的な暗算能力を示すいわゆる「フラッシュ暗算」と同様、常人離れした能力に思えてしまいます。 しかし、速読はただ単に文字を読むわけで…

その自虐ぶりは神々しくさえもある(ポンコツズイ)他2冊

ポンコツズイ 再生不良性貧血というドラマか小説の設定でしかお目にかからないようなそしてご本人自らもそう思っていた方の闘病記です。 イメージできると思いますが、最悪死に至る病です。かんたんに言うと血液が固まらない病気で難病指定されています。 働…

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