氷河期男の咆哮

ロストジェネレーションサラリーマンがお送りする育児、書評、時事情報です。

歴史

【書評】明治という国家

312P 著者 司馬遼太郎 読みやすさ ★★★★★ 2017年は「維新150年」ということで関連本がたくさん出版されました。本書は2018年発売ですがそのうちの一冊です。 そもそもは1989年に放映されたNHKスペシャル「太郎の国の物語」を書籍化したものなので、メチャメチ…

【書評】明治維新という過ち-日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト

416P 著者 原田伊織 読みやすさ ★★★★ 司馬史観ということばがあるように、幕末の動乱から明治維新にかけての日本人の認識は著しく司馬遼太郎の影響を受けています。僕も初めて通読した小説が「龍馬がゆく」というわかりやすい司馬ファンです。 大河ドラマや…

【書評】女系図でみる驚きの日本史

223P 著者 大塚ひかり 読みやすさ ★★★ 女系図といわれてピンとくるのは僕が競馬ファンだから。「牝系」という概念は競馬界では常識ですが、人間社会は男系を重んじる社会です。 「お家断絶」ということばがありますが、これは直系の男子がいなくなった時のこ…

【書評】暴かれた伊達政宗「幕府転覆計画」-ヴァティカン機密文書館資料による結論-

176P 著者 大泉光一 読みやすさ ★★★ 伊達政宗といえば戦国武将の中でも5指に入るであろう人気武将。ゲームでも率先して使用されるキャラではないでしょうか。 「あと10年生まれるのが早ければ天下を望めた。」そう言われる正宗が実は江戸の始まりに虎視眈々…

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